矯正歯科・歯列矯正・岡山県 のむら矯正歯科
Dr'sトーク
診療室
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当院の治療方針

当院では矯正歯科治療専門に数多くの患者さんを治療してきた結果、矯正歯科治療で最も大切な、

  ①機能・・・気持ちよく咬めるようにすること。
  ②健康・・・歯肉などの歯周組織も健康にすること。
  ③安定・・・成人期以降の長期にわたってよい状態が保てるようにすること。
  ④審美・・・歯並びだけでなく顔のプロフィールも良くすること。

これらのことを明確な治療目標として発展し続けている、世界で最も歴史のあるエッジワイズ法“Tweed-Merrifield フィロソフィー”に
即した治療を行なっています。
さらに使用装置も、セラミックブラケットやセルフライゲーションブラケット、形状記憶ワイヤーなどの最新の材料を用いて、
治療に伴う患者さんの負担を少しでも軽くするよう努めています。
成人の方へ

矯正歯科治療には、一般に考えられているような、年齢的な制約はありません。重度の歯周病が無ければ、
還暦を迎えられるような方でも治療は十分可能です。
成人の方の治療に当たっては、特にインフォームドコンセントを徹底したうえで、また、場合によっては、
インフォームドディシジョンのうえで納得、安心して治療を受けていただけるよう心がけています。
「もう大人だから」と、治療をあきらめる必要はまったくありません。
当院では、むしろ成人の方に、アンチエイジングとしての矯正歯科治療をお勧めしたいと思います。
歯並びや咬み合わせを改善することにより、より美しく、また、機能的にも向上し、結果的に歯の寿命を延ばし、
いつまでも若々しい豊かな表情をつくり上げることができると思います。

歯並びや口元のバランスでお悩みの方、いつでもお気軽に御相談下さい。
インフォームドディシジョン

問題点を列挙し、それに対する治療の選択肢を提示し、治療を受けることを患者さん自身に選択、決定していただくこと。
保護者の方へ

当院では人生の大半を占める成人期以降の、長期にわたって安定する歯列の獲得を治療目標としております。
そのためには、治療を終わらせるにあたって、少なくとも次のことを確認した上でなければなりません。

第二大臼歯までキチンと並んでいるか?

第二大臼歯(12歳臼歯)までキチンと並べて、咬むように
した上で治療を終わらせなければ、お口全体の機能を
高めたことになりませんし、将来また歯並びが乱れる
こともあります。場合によっては第三大臼歯(親知らず)
まで並べる必要があることもあります。


思春期の成長変化が終わっているか?

思春期の成長が終了していないと、その後の成長 変化によって、せっかくきれいに治した歯並び、咬み 合わせがまた変化する事があります。

以上のことから、お子様の治療に当たっては、何歳から治療を始めても16,7歳までは診療所の管理下に居ていただく
必要があります。治療は早く始めすぎて、いたずらに治療期間をながくしないように、また、治療を先延ばしにしすぎて、
後の治療を困難にしてしまうことがないように、将来を見据えた治療計画
を立てなければなりません。

まずは、小学校入学後のできるだけ早い時期に、一度見させていただきたいと思います。
全ての方へ

意外に思われるかもしれませんが、どんなに優れたテクニックや最新の治療装置を使ったとしても、
矯正歯科治療は患者さん(と保護者の方)の協力無しには良い結果が出せません。
例えば、骨に植わっている歯を少しずつ動かして離れている上下の歯を緊密に咬む状態にするために、
上下の歯をお互いに引っ張り合うように小さな輪ゴムを患者さん自身にかけていただかなければなりません。
また、顎の成長をコントロールするために帽子のような物(チンキャップ、ヘッドギア)を夜寝るときに使ってもらうこともあります。
どのような形であれ患者さんに協力していただきながら治療の成果をあげたいと考えています。